調査研究活動
AI・IoT活用部会
令和2年度の活動
「AI・IoT活用部会」においては、AIを活用した画像認識や情報処理の最前線事例や、AI・IoTが私たちの生活にどのように関わるかについて講演を行い、これらの技術が私たちの未来にどのように貢献していくか検討を行った。
令和2年度総会講演会
主 催:ITコンソーシアム京都
日 時:令和2年7月3日(金)16:10~16:40
場 所:オンライン開催
内 容:「深層学習による自然言語処理の進展とこれから」
黒橋 禎夫 教授(京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻教授)
参加者:46名
講演会~画像認識や情報処理から語るAIの世界~
日 時:令和2年10月19日(月)15:00~16:30
場 所:オンライン開催
内 容:講演1「医療をアップデートするカルテ要約支援AIシステム『SATOMI』の開発と展開」
小東 茂夫 氏(エニシア株式会社 代表取締役)
講演2「水産業×AIからひもとく画像認識技術」
飯山 将晃 氏(京都大学学術情報メディアセンター 准教授)
参加者:26名
講演会~AI・IoT技術は暮らしをどう変えていくか?~
日 時:令和3年3月15日(月)17:00~18:30
場 所:オンライン開催
内 容:講演1「AIによる大規模合意形成支援システムの創成:名古屋市での市民の意見の大規模集約」
伊藤 孝行 氏(京都大学大学院 情報学研究科 教授)
講演2「情報と人と自然との穏やかな調和をもたらすIoTプラットフォーム」
佐藤 宗彦 氏(mui Lab株式会社 取締役CTO)
講演3「体調管理を「着る」という日常行為に。ウェアラブルなIoTデバイス」
三寺 歩 氏(ミツフジ株式会社 代表取締役社長)
参加者:60名